京都市議会 2020-12-10 12月10日-04号
これに対し,当該事業者を選定した理由及び評価した点,審査結果のうち得点が低い項目がある理由及び見解,当該事業者の役員に本市職員が就任するなど実質的に市の直営であるにもかかわらず施設管理者を公募することへの疑問,コロナ禍の今だからこそ,リモート会議やバーチャル展示会など新しい生活様式に基づいた取組に挑戦する必要性,岡崎全体の活性化に向けた中核施設として環境整備に着手し誘客につなげる必要性,岡崎地域の魅力
これに対し,当該事業者を選定した理由及び評価した点,審査結果のうち得点が低い項目がある理由及び見解,当該事業者の役員に本市職員が就任するなど実質的に市の直営であるにもかかわらず施設管理者を公募することへの疑問,コロナ禍の今だからこそ,リモート会議やバーチャル展示会など新しい生活様式に基づいた取組に挑戦する必要性,岡崎全体の活性化に向けた中核施設として環境整備に着手し誘客につなげる必要性,岡崎地域の魅力
岡崎地域で開催する,KYOTO STEAM-世界文化交流祭-における,アートとサイエンス,テクノロジーの融合による新たな価値の創出,あるいは,若手芸術家のアートフェア出展への支援によるアート市場の活性化など文化と経済の好循環を創ってまいります。また,福祉施設が文化芸術活動に取り組む際の相談の実施などにより,文化芸術を通じて誰もが生き生きと豊かに暮らすことができる共生社会を実現してまいります。
最後に,岡崎地域の更なる魅力活性化について要望させていただきます。平成23年に,岡崎地域活性化ビジョンが策定をされました。当時は情報発信が弱く,知名度が低い,美術館・動物園・京都会館など多くのすばらしい施設があるが施設間の連携が弱い,夜が寂しいなど,様々な課題がありました。
私が説明することもないんですけれども、東から西に行かれるのが、岡崎地域であったり、井平尾であったり、岩脇であったり、あの細いところなんですね、いつもながらの細く。そこが通学路。そこがちょっと坂になっていて、もちろん北側にはブロック塀がありますし、そしてその小さなところには草が生えていて、石が置いていて、見えない。そこをやはり認識しやすい方法というのを考えてほしいと思うんですね。
レジリエンス,SDGsを強力に推進するため,有識者を含めた第三者機関を設置するとともに京都の強みである大学と連携する必要性,双京構想の推進に向け,御代替わりに伴うお茶会の開催などの絶好の機会をいかして市民の機運醸成を図るとともに,宮内庁や政府に積極的に働き掛ける必要性,京都刑務所敷地の活用を核とする未来の山科のまちづくり戦略に対する市長の思い及び刑務所移転に向け国と良好な関係を保ちながら進める必要性,岡崎地域活性化
こうした視点で岡崎地域や京都駅周辺地域のまちづくりの検証をしていただき,今後もエリア単位でのまちづくりを進めるうえでは,経済効果を念頭に置いて進めていただきたいと思います。お考えをお聞きします。 次に,本市の真のワーク・ライフ・バランスの実現に向けて質問いたします。平成31年4月から働き方改革関連法が順次施行されます。
そのため本市では,厳しい財政状況の下,また用地が不足しているという状況の下,例えば岡崎地域では道路の一部を公園として整備し,周囲の皆様に開放するなど,あらゆる知恵を尽くして憩いの空間づくりに取り組んでまいりました。
イメージ)債権放棄 △(イメージ)債権放棄 △(イメージ)債権放棄 △(イメージ)債権放棄 △(イメージ)債権放棄 △(イメージ)債権放棄 △(イメージ)債権放棄・議員の派遣の変更 △(イメージ)陳情文書表「受理番号140」「ゲストハウス建設計画の撤回(中京区西ノ京船塚町)」・陳情文書表「受理番号141」「区役所内における民泊相談窓口の設置」 △(イメージ)陳情文書表「受理番号142」「南禅寺・岡崎地域
これに対し,将来構想策定や芸大移転により,当該地域の活性化と地域課題の解決を進め,全国のモデルとなるような取組の推進,岡崎地域などこれまでのエリア活性化の取組による効果への疑問及び限られたエリアだけでなく,本市全体に経済活性化等の効果を波及させる必要性,芸大移転決定後にエリア全体の将来構想を策定することの是非及び文化芸術を基軸としたまちづくりに限定せずに将来構想を検討する必要性などについて質疑や御意見
次に,市政の総合的な推進については,明治150年事業における市民力を引き出し,自発的な動きを生み出す取組の必要性,西陣地域の活性化ビジョン検討委員会の今後の進め方及び協議内容や取組趣旨を積極的に情報発信する必要性,京都・パリ友情盟約締結60周年記念事業におけるパリ市民に向けた和食の紹介など食文化やおもてなしの心を伝える取組及び本市市民に対する周知の取組,岡崎地域をはじめ京都駅西部,東南部,東部エリア
今後も,京都と大津という異なる魅力のまちを結ぶ新たな広域観光ルートとなるよう,さらには山科,蹴上,岡崎地域の活性化,特に山科観光等の振興にも寄与するように,東山自然緑地の再整備を進めるほか,沿線の近代化産業遺産等を活用した回遊性の向上など,民間事業者との連携をしっかりと図りながら,琵琶湖疏水の魅力を更に高めるとともに,力強く情報発信してまいります。 次に,地球温暖化対策についてでございます。
これは,歩くまち・京都の推進や観光振興に取り組まれたことに加え,地下鉄5万人増客推進本部の下,岡崎地域の魅力向上や山ノ内浄水場跡地の活用など地下鉄を核としたまちづくりを推進されたことや,沿線での魅力的,効果的なイベントを開催されたことなどによるものであります。市バス事業と同様,定期券を御利用のお客様数が堅調に伸びている点については,特に評価すべきものであります。
琵琶湖疏水の通船の復活は,水道というライフラインの重要性を再認識していただくとともに,疏水沿線の大津・山科・岡崎地域の活性化に寄与することを目的とし,昨年の春から試行事業が実施され,この秋で4回目となります。今月の16日には,門川市長と大津市の市長が,疏水の流れに逆らって蹴上から大津に向かう上り便に乗船されるなど,本格事業化に向けた様々な検討・検証が進められているところでもございます。
五つ目の参加と協働によるまちづくりでは,岡崎地域や京都駅西部エリアで民間事業者や地域が連携して地域活性化に向けた取組が進んでいます。 六つ目の歩くまち・京都の推進では,四条通歩道拡幅事業が完成し,京都駅八条口駅前広場の整備が進められました。 しかし,これらの事業では市長自らが発せられている伝える力がまだまだ不十分でありました。
世界に冠たる文化・交流ゾーンである岡崎地域において,岡崎・市電コンシェルジュの開設や,京都岡崎ループの運行に取り組んだほか,京都駅西部エリアでは,京都水族館や京都鉄道博物館など,民間事業者との連携による大規模な文化施設等の開設を契機として,更なるエリア活性化に向けた取組を進めるとともに,同エリアの玄関口となるJR嵯峨野線の京都~丹波口間の新駅及びその周辺整備の設計等に着手いたしました。
新たな観光資源の創出,大津,山科,岡崎地域の更なる活性化の源という観点から,琵琶湖疏水通船復活事業を契機として,より多くの市民や観光客に安心,安全,快適に御利用していただけるよう,東山自然緑地の抜本的かつ魅力的な再整備を行うべきと考えますがいかがですか。 次に,国際観光都市にふさわしい宿泊施設の確保についてお伺いいたします。
これまでから,岡崎地域などの地区計画で,京都の優れた景観を守る新景観政策に自ら穴をあけてきました。さらに都市計画見直し案では,建物の高さ20メートルから最大31メートルに緩和するなど新たな規制緩和を進め,京都駅周辺で都市再生緊急整備地域の拡大について国から承認されました。これはまちづくりの権限などを民間に開放し,大型商業施設・ホテル等を呼び込んで,新たな京都破壊を進めるもので問題です。
その結果,2年前の台風18号の対応や,らくなん進都の進捗など一部に対し厳しい評価がありましたが,第一に,待機児童ゼロが2年連続で実現し,第三子以降の保育料無料化,子ども医療費支給制度の拡充,ひとり親家庭等医療費支給制度の父子家庭への拡大等の子育て支援政策,第二に,動物園の再整備をはじめとする岡崎地域の活性化や梅小路公園を含む京都駅西部エリアの活性化等の地域活性化政策,第三に,市立病院の新館建設や国民健康保険料
引き続き,子育て環境の向上,中小企業の活性化を含めた安定した雇用の創出,観光振興,大学政策,空き家対策など人口減少社会に挑戦する政策と地下鉄の増客とを融合させ総合的に推進するとともに,岡崎地域や東部クリーンセンターの跡地など駅周辺の活性化を積極的に進めまして,平成30年度までに目標の5万人を超える増客が実現できるよう市の総力を挙げて取り組んでまいります。
次に,商工振興,観光振興,農林振興の取組については,正規雇用拡大の具体的目標と国の地域経済分析システム等を活用した取組の推進,スマートシティ京都プロジェクトの岡崎地域での取組内容と分かりやすい情報発信の検討,小規模企業振興基本法の具体化において事業の成長だけでなく持続的発展の視点を取り入れる必要性,観光施策における伝統産業部門や農林部門等との連携による新たな魅力づくりや滞在型観光への転換の必要性,京都駅西部